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「孤独死」が不安な方へ。行政書士が見守る老後の安心サポート

「孤独死」が不安な方へ。行政書士が見守る老後の安心サポート

大阪市旭区にお住まいの皆様、こんにちは。行政書士の兼頭です。

一人暮らしの生活で、ふとこんな不安が頭をよぎることはありませんか?

「もしも、家で倒れて動けなくなったら、誰が気づいてくれるんだろう?」「誰にも知られずに亡くなって、何日も発見されなかったら…」

いわゆる「孤独死(孤立死)」への不安です。最近では、テレビやニュースで特集されることも増え、決して他人事ではないと感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、行政書士の業務の中に、こうした不安を解消する「見守り契約」というサポートがあることをご存知でしょうか?今回は、データで見る孤独死の現状と、行政書士と繋がることで得られる「安心」について解説します。

目次

1. データで見る現実:大阪は「孤独死」のリスクが高い?

まずは、客観的なデータで現状を把握しましょう。

①公式統計:年間およそ7万6千人が一人で亡くなっている
これまで「孤独死」には明確な国の統計がありませんでしたが、令和6年(2024年)、警察庁が初めて実態を公表しました。これによると、令和6年中における警察取扱死体20万4,184体のうち、自宅において死亡した一人暮らしの者は7万6,020体(37.2%)でした。この中65歳以上は、年間約5万8044人と発表されています。
また都道府県別では、東京都(7,699件)が最多、次いで 大阪府(5,329件) と報告されています。
※ここでの「孤独死」は、警察庁が集計した「自宅で1人で亡くなった人」の数をいいます。

②独居者の孤独死(大阪府公表データ)
大阪府の公表統計では、次のような 独居者の孤独死の推移 が示されています(死後4日以上経過したケース)。

これらのデータから分かるのは、「元気なうちに対策をしておかないと、発見が遅れるリスクは誰にでもある」ということです。

2. 警備会社と何が違う? 行政書士の「見守り契約」とは

「見守り」と聞くと、警備会社(セコム社やALSOK社など)のセンサーや駆けつけサービスを思い浮かべるかもしれません。もちろんそれらも有効ですが、行政書士が行う「見守り契約」には、法律家ならではの大きな特徴があります。
「見守り契約」とは:行政書士が定期的に(電話や訪問で)安否確認を行い、健康状態や生活の悩みをヒアリングする契約です。

最大のメリットは「連続性」にあり


警備会社のサービスは「倒れた時の通報」がメインですが、行政書士の見守りは「元気な時」から「死後」までを一本の線で繋ぐことができます。

1.元気な時(見守り契約)
定期的な連絡で信頼関係を築く。「最近、足腰が痛くて…」といった相談に乗る。
2.判断能力が落ちた時(任意後見契約へ移行)
認知症になったら、すぐにお金の管理や施設入所の契約を代行する「後見人」に切り替える。
3.亡くなった時(死後事務委任契約へ移行)
すぐに駆けつけ、葬儀や部屋の片付けを行う。

このように、「あなたの人生の伴走者」として、状況の変化に合わせて法的なサポートを切り替えられる点が、行政書士による見守りの強みです。

3. 具体的に何をしてくれるの?(サポート内容例)

旭区の当事務所で提供している「見守り契約」の標準的なプランは以下の通りです。
・週に1回の電話連絡
「お変わりないですか?」と電話をし、世間話を交えて安否を確認します。
・月に1回の自宅訪問
実際にお顔を見て、体調の変化や郵便物の溜まり具合などを確認します。
・緊急連絡先への登録
入院時や、もしもの時の「緊急連絡先」として、行政書士の名前を使っていただくことが可能です(※プランによります)。

もしも、連絡が取れなかった場合は、事前に取り決めたフローに従い、親族や警察、民生委員と連携して安否確認を行います。
これにより、「発見が数週間遅れる」という最悪の事態を防ぎます。

4. このような方に選ばれています

・頼れる親族が遠方にしかいない
「子供は東京にいるから、日々の安否確認までは頼めない」という方。
・賃貸住宅に住んでいる
「孤独死して事故物件になったら、大家さんに申し訳ない」と心配されている方。見守り契約があることで、高齢でも入居審査が通りやすくなるケースもあります。
・認知症への不安がある
「今はしっかりしているけれど、将来、判断能力等が低下してしまった時に、誰も気づいてくれないのが怖い」という方。

5. まとめ|「誰かと繋がっている」という安心感

孤独死の本当の恐ろしさは、「亡くなること」そのものよりも、「社会との繋がりが切れた状態で最期を迎えること」にあるのではないでしょうか。
行政書士の「見守り契約」は、単なる生存確認ではありません。
「何かあったら、あの先生がなんとかしてくれる」そう思える相手がいるだけで、日々の生活から漠然とした不安が消え、心穏やかに過ごすサポート役として寄り添います。

当事務所では、大阪市旭区・千林大宮エリアを中心に、月額数千円からのリーズナブルな見守りプランをご用意しています。 まずは「お茶飲み話」をする感覚で、無料相談にお越しください。

この記事に関連するFAQ

Q1. 費用はどれくらいかかりますか?


A. 月額5,000円〜1万円程度が一般的です。 電話確認の頻度や、訪問の有無によって料金が変わります。警備会社の機械警備よりも安価で、かつ「話し相手」としての側面もあるので心のケアにもつながると好評です。

Q2. 契約したら、ずっと続けなければなりませんか?


A. いつでも解約可能です。「老人ホームに入ることになった」「近くに娘が引っ越してきた」など、状況が変わればいつでも解約できます。違約金なども発生しませんのでご安心ください。

Q3. 入院した時の保証人になってもらえますか?


A. 身元保証は、身元保証契約を結ぶ必要があります。この場合、もしもの時の為に預かっておく預かり金が必要になります。預り金が難しい場合は、金銭的な連帯保証人になることは原則できませんが、「身元引受」のサポートとして、入院の手続き代行や、緊急時の駆けつけ、退院時の付き添いなどをサポートする契約(身元引受契約)もあります。

【大阪市旭区の暁行政書士事務所】

【大阪市旭区の暁行政書士事務所】

電話:06-7164-2629
代表への直通電話:090-9970-2321
※営業電話はご依頼者様のお声を聞く機会が減少しますので、お断りいたします。ご理解ください。
住所: 大阪市旭区中宮3-8-26(千林大宮駅 徒歩10分:(大宮商店街を直進、旭通商店街「食品館アプロ」様向かい・路面店舗1階))
対応エリア: 大阪市旭区、都島区、城東区、鶴見区、守口市など

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