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入院時の身元保証人がいない!大阪市旭区で頼れる専門家の探し方と解決策

入院時の身元保証人がいない!旭区で頼れる専門家の探し方

「医師から入院が必要と言われたが、身元保証人の欄に書ける人がいない…」「頼れる親族は遠方で、高齢の親に迷惑をかけられない」

大阪市旭区にお住まいの皆様、このようなお悩みをお持ちではありませんか?実は今、生涯未婚率の上昇や核家族化により、「身元保証人がいない」という問題は、あなただけの悩みではありません。

病院や施設から求められる「身元保証人」が見つからない場合、どうすれば良いのか。公的なデータを交えながら、旭区で行政書士をしている私が、具体的な解決策と信頼できる専門家の選び方を解説します。

目次

1. なぜ病院は「身元保証人」を求めるのか?

そもそも、なぜ入院時に保証人が必要なのでしょうか。病院側が求めている役割は主に以下の3つです。
①入院費用の連帯保証(支払いが滞った時の担保)
②緊急時の連絡先・判断(容態急変時の同意や判断)
③退院・転院・死後の引き取り(退院支援や遺体・遺品の引き取り)
これらは、医療行為そのものではなく、事務的・金銭的なリスク管理のために求められています。

2. 【データで見る】「頼れる人がいない」は少数派ではない

「保証人がいないなんて、自分だけかも…」と引け目を感じる必要はありません。データを見ると、単身世帯は年々増加しています。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2020年の時点で日本の全世帯に占める「単独世帯(一人暮らし)」の割合は38.0%に達しています。さらに2050年には44.3%に達すると予測されています。
また、65歳以上の高齢者人口に占める一人暮らしの割合も増加傾向にあります。
つまり、「入院時に家族に頼れない」という状況は、すでに社会的な課題なのです。
※厚生労働省は「保証人がいないことのみを理由に入院を拒否してはならない」という通知を出していますが、現実的には手続きがスムーズに進まないケースが多く、現場での対応が必要不可欠です。

3. 具体的に何をしてくれるの?(サポート内容例)

旭区の当事務所で提供している「見守り契約」の標準的なプランは以下の通りです。
・週に1回の電話連絡
「お変わりないですか?」と電話をし、世間話を交えて安否を確認します。
・月に1回の自宅訪問
実際にお顔を見て、体調の変化や郵便物の溜まり具合などを確認します。
・緊急連絡先への登録
入院時や、もしもの時の「緊急連絡先」として、行政書士の名前を使っていただくことが可能です(※プランによります)。

もしも、連絡が取れなかった場合は、事前に取り決めたフローに従い、親族や警察、民生委員と連携して安否確認を行います。
これにより、「発見が数週間遅れる」という最悪の事態を防ぎます。

4. 旭区で「身元保証人がいない」時の3つの解決策

では、旭区にお住まいの皆様が取れる具体的な手段を3つご紹介します。

1. 「身元保証サービス」を利用する


民間企業やNPO法人が提供しているサービスです。入会金や月額費用を支払うことで、家族の代わりに身元保証人になってもらえます。
メリット: 家族がいなくても契約できる。
注意点: 運営母体の経営状況を確認する必要がある(倒産リスクなど)。

2. 成年後見制度を利用する


認知症などで判断能力が不十分な場合、家庭裁判所に選任された「成年後見人」が契約を代理したり、入院手続きのサポートを行います。
メリット: 法的な裏付けがあり、財産管理も任せられる。
注意点: 医療行為の同意(手術の同意など)は後見人でも原則できません。身元保証等を行うには、成年後見契約とは別に身元保証契約等が必要になります。

3. 行政書士による「死後事務委任契約」等の活用


元気なうちに、行政書士などの専門家と「見守り契約」や「死後事務委任契約」を結んでおく方法です。専門家が直接保証人になるケースや、提携する保証会社を紹介しつつ、法的な契約書作成をサポートするケースがあります。

5. まとめ|失敗しない「専門家・業者」の探し方・選び方

旭区周辺にも身元保証サービスや専門家は多数存在しますが、選び方を間違えると高額な費用を請求されるトラブルも散見されます。以下の3点をチェックしてください。

①料金体系が明確か


「入会金」「月額費」「預託金(預けるお金)」の内訳が明確で、途中解約の場合の返金規定があるかを確認しましょう。

②「財産管理」の透明性


入院費用の支払いや、万が一の時のために預けたお金が、専門家の私的なお金と分別して管理されているか(信託口座の利用など)が重要です。

③地元(旭区・大阪市内)での対応力


緊急時に駆けつけてくれるかどうかが最も重要です。東京に本社があるだけで、大阪に実動部隊が少ない業者だと、いざという時に間に合いません。「旭区の○○病院に入院することになったら、誰が来てくれますか?」と具体的に質問してみましょう。

この記事に関連するFAQ

Q1. 入院費用の支払いが心配なのですが、お金がなくても保証人になってもらえますか?


A. 身元保証サービスは、原則として「支払い能力はあるが、頼める人がいない」方を対象としています。もしも経済的に支払いが困難な場合は、保証人を探す前に、区役所の福祉課や病院のソーシャルワーカー(医療相談員)に「生活保護」や「無料低額診療事業」について相談することをお勧めします。

Q2. 行政書士さんが直接、私の身元保証人になってくれるのですか?


A. ケースバイケースです。行政書士個人が連帯保証人(借金の肩代わり等のリスクを負う立場)になることは一般的ではありませんが、「身元保証を行う信頼できる法人」と連携し、窓口となって手続きを進めることができます。また、成年後見人に就任した場合は、入院手続きの代理が可能になります。

Q3. 家族はいるのですが、仲が悪くて頼めません。それでも利用できますか?


A. はい、利用可能です。最近では「子供に迷惑をかけたくない」「親族と関わりたくない」という理由で、あえて第三者の専門サービスを利用される方も増えています。

旭区の「暁行政書士事務所」がお手伝いできること

【大阪市旭区の暁行政書士事務所】


当事務所では、身寄りのない方や、ご家族と疎遠な方の入院・施設入所に備えたサポートを行っております。
・公正証書による契約書作成サポート(任意後見、死後事務委任など)
・信頼できる身元保証団体の選定・ご紹介
・入院中の安否確認や普段の見守り
「まだ元気だけど、将来が不安」という段階からのご相談が最もスムーズに対策を立てられます。まずは一度、無料相談にて現状をお聞かせください。
電話:06-7164-2629
代表への直通電話:090-9970-2321
※営業電話はご依頼者様のお声を聞く機会が減少しますので、お断りいたします。ご理解ください。
住所: 大阪市旭区中宮3-8-26(千林大宮駅 徒歩10分:(大宮商店街を直進、旭通商店街「食品館アプロ」様向かい・路面店舗1階))
対応エリア: 大阪市旭区、都島区、城東区、鶴見区、守口市など

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